時計版下イメージ弊社では腕時計の文字盤、掛け時計や置き時計の文字板のレイアウトも永く行っております。

腕時計の文字盤は大変小さく繊細なので印刷技術も微細で熟練した技術が必要になります。
掛け時計の文字板、これも壁やパブリックスペースに掲げられ、
毎日何度となく目に入る物です。
時計版下時計の分目は1時間で30°の角度ですが、
その通りにすると、1時,2時などはバラバラになり
10時,11時,12時はギュウギュウになって大変バランスが悪く感じます。

そういう点に目を向けてみると、
その時計がどれくらい手間暇かけて製品化されたか見えてきます。

フォントの選定、作成から
いつの間にか目に入り、受け入れられてくるレイアウト。
主張を活かしたレイアウトをいたします。

など、シーンや個性に合わせた物を作成いたしますのでご相談ください。